サンディエゴタウンがゆく!
-
ロサンゼルス:Japanese Yakiniku Grill MANPUKUそんなにお腹も減っていなかったので、 ギアラと塩タンの焼き肉と、珍しいタン刺身だけ注文。 焼き肉はタレか塩の選択肢がありました。 馴染みのない「ギアラ」は牛の第四の胃だそうで・・・ホルモンですね。...続きを読む
-
「SD Daruma Inc. 」より都市開発の進展報告が届きました!LGBTQ+の街として知られ、非常に優れた立地にあるサンディエゴ ヒルクレスト。 この歴史ある街は今、大きく変わろうとしています。 2024年7月には、サンディエゴ市長が新たにこの地域に17000...続きを読む
-
留学センター - A.J.I. LLCよりコラムが届きました ~アメリカの大学、金銭面は?【コミカレ②】こんにちは。 前回のブログではコミカレの入学条件が、教科でいうと英語のみで、意外と TOEFLなどの点数も高くなくても入れてしまう、と説明しました。 コミカレとは、正式にはCo...続きを読む
-
ロサンゼルス・オレンジカウンティ今週末のイベント一覧!【11月22日~11月24日】今週のイベント情報をお届けします。ぜひ参考にしていただけると嬉しいです✨ -------------------------------イベント情報カレンダーは「この日のイベント情報一覧はこちら!」よ...続きを読む
編集部おすすめ情報
簡単応募で豪華賞品をゲットしよう!2024年12月31日をもってTowns Walkerのサービスを終了します。ご愛顧いただきありがとうございました。
サンディエゴタウンがゆく! San Diego Town Blog
サンディエゴ:第22回 San Diego 恒例日本語スピーチコンテスト
04/23/19 11:36
先月の3月17日に「第22回サンディエゴ地区日本語スピーチコンテスト」が開催されました。
» プログラムダイジェストビデオ
» プログラム写真
» 受賞者ビデオ
恒例となっているこのイベントは、日本語学習を通して日本ならびに日本文化のより良い理解を深める為に高校、短大、大学で日本語を学ぶ20名弱の学生が日本語能力を発揮し、競い合い場を提供し、また学習者、教師、家族、地域の方々が交流を深め、共に励ましあえる楽しい一日です。
審査委員長にはUCSDの牛田先生が去られた後、昨年からSDSUの北島先生が務めています。他2名(在ロサンゼルス日本国総領事館・田中雄一朗副領事、ロサンゼルス ノートルダム高校の庄司京子先生)の計3名が審査団としてお迎えされました。
今年の受賞者は下記の通り。みなさんおめでとうございます!
高校レベル
1位:Zane Adlam(僕と日本語の関係)
2位:Tianrui Tony Liang(オタク文化)
3位:Kien Quoc Ngo(言葉)
ユーモア賞:Landis Anderson(日本語への情熱)
努力賞:Jorge Valdez Diaz(未知の世界への旅)
大学レベル
1位:Carlo Francisco(濁った世界の中で光を求めて)
2位・会場賞:Rachel Valdez(こうして自分自身を愛せるようになりました)
3位:HannaMei Levin(養子縁組)
ユーモア賞:Bethany Harris (日本のホームステイ)
クリエイティブ賞:Preston Le (花祭壇)
努力賞:Katrina Hizon(負けるが勝ち)
高校レベル1位のZane Adlamさんが、米国高校生による日本語スピーチコンテスト全米大会に選抜されました。 5月25日にICUで開催されます。応援よろしくお願いします。
来年は3月22日の開催予定。コンテスト参加に興味のある生徒は今から頑張りましょう!
» プログラムダイジェストビデオ
» プログラム写真
» 受賞者ビデオ
恒例となっているこのイベントは、日本語学習を通して日本ならびに日本文化のより良い理解を深める為に高校、短大、大学で日本語を学ぶ20名弱の学生が日本語能力を発揮し、競い合い場を提供し、また学習者、教師、家族、地域の方々が交流を深め、共に励ましあえる楽しい一日です。
審査委員長にはUCSDの牛田先生が去られた後、昨年からSDSUの北島先生が務めています。他2名(在ロサンゼルス日本国総領事館・田中雄一朗副領事、ロサンゼルス ノートルダム高校の庄司京子先生)の計3名が審査団としてお迎えされました。
今年の受賞者は下記の通り。みなさんおめでとうございます!
高校レベル
1位:Zane Adlam(僕と日本語の関係)
2位:Tianrui Tony Liang(オタク文化)
3位:Kien Quoc Ngo(言葉)
ユーモア賞:Landis Anderson(日本語への情熱)
努力賞:Jorge Valdez Diaz(未知の世界への旅)
大学レベル
1位:Carlo Francisco(濁った世界の中で光を求めて)
2位・会場賞:Rachel Valdez(こうして自分自身を愛せるようになりました)
3位:HannaMei Levin(養子縁組)
ユーモア賞:Bethany Harris (日本のホームステイ)
クリエイティブ賞:Preston Le (花祭壇)
努力賞:Katrina Hizon(負けるが勝ち)
高校レベル1位のZane Adlamさんが、米国高校生による日本語スピーチコンテスト全米大会に選抜されました。 5月25日にICUで開催されます。応援よろしくお願いします。
来年は3月22日の開催予定。コンテスト参加に興味のある生徒は今から頑張りましょう!