サンディエゴタウンがゆく!
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編集部おすすめ情報
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コラム Column
Bayside Auto の知っ得情報!!
01/30/12
日常点検の重要性について
車の日常点検は、故障や大事故を未然に防ぐ大事な第一歩です。わざわざお店に行かなくても、みなさん自身で簡単にできる内容なので、覚えておきましょう。後で後悔しない為にも、特に重要なポイントを下記に挙げました。
【エンジンオイル】
エンジン始動前か、エンジン停止後5分以上経過してからオイル点検をする
↓
オイルレベルゲージを抜いてウエス、または布できれいに拭く
↓
再びゲージを止まるまで差し込んで、抜いてオイルの量を点検
↓
レベルケージのF(上限)L(下限)の間にオイルが付着すればOK
※L(下限)付近またはそれ以下だったら異常
【ブレーキオイル】
ブレーキ・マスタシリンダーのタンク内のオイル量を目視点検
↓
タンク(白色)レベルのMAX(上限)付近にあればOK
※MIN(下限)付近やそれ以下だったら異常
【バッテリー液量】
冷間時、バッテリーの正面から液量を目視で点検
↓
バッテリーに表示してあるUPPERレベル(上限)付近にあればOK
※LOWERレベル(下限)付近やそれ以下だったら異常
【冷却水量】
エンジン冷却水が冷えている時に、ラジエター補助タンクで点検
↓
補助タンク(白色)の冷却水量がFULL(上限)付近にあればOK
※LOWレベル(下限)付近やそれ以下だったら異常
【タイヤ空気圧】
タイヤが冷えている状態(走行前)で車を平坦な場所に置いて点検
↓
タイヤと地面の接地部のつぶれ具合をみて空気圧が適切であるかどうか点検
※つぶれがひどい時は異常
【タイヤの損傷・亀裂】
タイヤの側面の傷や、ふくらみなどを点検
※タイヤの側面に深い傷や亀裂・部分的に著しいふくらみなどがある場合は異常
【スタータの回り具合や異音】
スタータの回り具合及びエンジンのかかり具合の点検
↓
エンジン始動時などに異常な音が出ていないか点検
【エンジンの低速加速の状態】
エンジン回転(アイドリング)はスムーズであるか点検
↓
試走して、低速から加速してスムーズかどうか点検
【灯火装置・方向指示器】
各ランプの汚れや破損・取付状態の確認をする
↓
汚れがある場合は、対向車や後続車からの認識が困難になり事故につながる
おそれがありますので運転前に清掃して下さい
↓
ひび割れや破損・取付の不備がある場合は早急に修理又は交換して下さい
【ワイパー及びウインドウオッシャー】
エンジンを始動(イグニッションON)し、ウインドウオッシャーの
噴射状態とワイパーの払拭状態を点検
↓
ウオッシャー液がガラスの左右中央付近に勢い良く噴射するかどうか点検
↓
ウオッシャー液をワイパーできれいに拭き取りできるか点検
日常点検は、時間が無かったり、面倒だからということで忘れがちですが、大きな事故になる前の重要な行動です。「何かおかしいな」と思ったときには既に遅い場合もあります。異常を感じたらお気軽にベイサイドオートにご連絡下さい。
次回のコラムは“中古車購入時のコツ・注意点”です!
【エンジンオイル】
エンジン始動前か、エンジン停止後5分以上経過してからオイル点検をする
↓
オイルレベルゲージを抜いてウエス、または布できれいに拭く
↓
再びゲージを止まるまで差し込んで、抜いてオイルの量を点検
↓
レベルケージのF(上限)L(下限)の間にオイルが付着すればOK
※L(下限)付近またはそれ以下だったら異常
【ブレーキオイル】
ブレーキ・マスタシリンダーのタンク内のオイル量を目視点検
↓
タンク(白色)レベルのMAX(上限)付近にあればOK
※MIN(下限)付近やそれ以下だったら異常
【バッテリー液量】
冷間時、バッテリーの正面から液量を目視で点検
↓
バッテリーに表示してあるUPPERレベル(上限)付近にあればOK
※LOWERレベル(下限)付近やそれ以下だったら異常
【冷却水量】
エンジン冷却水が冷えている時に、ラジエター補助タンクで点検
↓
補助タンク(白色)の冷却水量がFULL(上限)付近にあればOK
※LOWレベル(下限)付近やそれ以下だったら異常
【タイヤ空気圧】
タイヤが冷えている状態(走行前)で車を平坦な場所に置いて点検
↓
タイヤと地面の接地部のつぶれ具合をみて空気圧が適切であるかどうか点検
※つぶれがひどい時は異常
【タイヤの損傷・亀裂】
タイヤの側面の傷や、ふくらみなどを点検
※タイヤの側面に深い傷や亀裂・部分的に著しいふくらみなどがある場合は異常
【スタータの回り具合や異音】
スタータの回り具合及びエンジンのかかり具合の点検
↓
エンジン始動時などに異常な音が出ていないか点検
【エンジンの低速加速の状態】
エンジン回転(アイドリング)はスムーズであるか点検
↓
試走して、低速から加速してスムーズかどうか点検
【灯火装置・方向指示器】
各ランプの汚れや破損・取付状態の確認をする
↓
汚れがある場合は、対向車や後続車からの認識が困難になり事故につながる
おそれがありますので運転前に清掃して下さい
↓
ひび割れや破損・取付の不備がある場合は早急に修理又は交換して下さい
【ワイパー及びウインドウオッシャー】
エンジンを始動(イグニッションON)し、ウインドウオッシャーの
噴射状態とワイパーの払拭状態を点検
↓
ウオッシャー液がガラスの左右中央付近に勢い良く噴射するかどうか点検
↓
ウオッシャー液をワイパーできれいに拭き取りできるか点検
日常点検は、時間が無かったり、面倒だからということで忘れがちですが、大きな事故になる前の重要な行動です。「何かおかしいな」と思ったときには既に遅い場合もあります。異常を感じたらお気軽にベイサイドオートにご連絡下さい。
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