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コラム Column
Bayside Auto の知っ得情報!!
04/23/12
中古車購入時のコツ・注意点
今回のコラムは、みなさん気にされている内容ですね。「中古車購入時のコツ・注意点」です。こちらは、みなさんが購入されるときにプリントアウトして、チェックをしてけるようにしました。車はあなたの命をのせていますよ!
【ボディー】
□ ボディーのキズ、凹み、異常などチェック
昼間の直射日光が当たる時間帯にドア、ルーフ、ボンネット、トランク等を出来るだけ顔を近づけて平行になる位置から見てみましょう。平行に見ることによって、わずかな凹みも発見できます。
□ ガラス回りのゴムの劣化、キズ、塗装のはがれ、サビなどチェック
□ ボディとボンネット、トランク、ドアなどの隙間チェック
極端に隙間が広かったり狭かったりすると、ボディが歪んでいたり事故歴がある可能性があります。
□ ドアやトランク、ボンネットなど開けられる部分はすべて開け閉めして、開閉状態をチェック
□ 鍵ですべての鍵穴が使えるかチェック
開閉状態の良し悪しもしっかりとチェックしましょう。
□ エンジンルーム・トランクルーム、ボディーなどにサビが発生していないかチェック
塗装の表面にサビが少しでも出ているときには、内部の鉄の腐食が進んでいる可能性があります。
【室内】
□ 運転席や他の席にも座ってみて、自分や同乗者にとって使いやすい車かチェック
□ ハンドル・運転席・助手席や後部座席・前方視界・後方視界・操作スイッチの使いやすさ・エンジン音・安全性のチェック
後では解決できない問題はないか調べておきましょう。
□ すべての席にあるスイッチをチェック
スイッチはすべて問題なく操作でき動作するか確認しておきましょう。
□ クラクションは鳴るか
□ ランプ切れはないか
□ 窓はスムーズに開閉するか
□ エアコンは暖房・冷房効くか
□ オーディオ関係は不具合はないか
□ 計器類のチェック
スピードメーター/タコメーター/水温計/燃料計/警報表示
□ ダッシュボードやインパネ、ドア内張りなどのキズや汚れ色褪せをチェック
□ シートや天井などチェック
タバコの焦げ後などありませんか?
□ シートの擦れ具合、フロアマットなどの状態をチェック
それらの部分が磨り減っているのに走行距離が少ないと、メーターをごまかしている可能性があります。また、マットをめくってみてサビなど出ていないか確認しましょう。
【その他】
□ 部品交換歴をチェック
ボンネットやドア、トランクフード、フロントフェンダーなどを止めてあるボルトをチェックしてみましょう。外した事がある場合はボルトの塗装が剥がれてます。この部分の交換歴は必ずチェックしましょう。下取りなどに出す時、交換ありは大きくマイナスポイントになります。
また、シール材で見る方法もあります。シール材はトランクの他にドアのエッジの部分やエンジンルームにも使われています。シールの部分の見た目や硬さなどに他の部分と明らかに違いがあれば、修理や交換の可能性があります。
□ ブレーキをチェック
異音が出ないか、効き具合はどうか、ブレーキペダルのゴムの減り具合をチェックします。命に係わる重要な部品ですので慎重に確認しましょう。これは、実際に車を走らせて様子をみないとわかりませんので必ず試乗してチェックしましょう。
□ ショックアブソーバー・サスペンション
わざと路面が悪い所を走行してみましょう。それによりショックアブソーバー、サスペンションなどの消耗具合をチェックできます。異音がするようでしたらへたっていますので、部品交換を交渉してみましょう。
□ 点検整備記録簿
点検整備ごとに走行距離を記録するので、その車の走行距離の証明にもなります。メンテナンスの状況、交換された場所などが分かります。
□ エンジン
一発でエンジンはかかるか、セルモーターの回りは良いか確認しましょう。それらが悪かったらバッテリーが弱っている場合がほとんどです。新品に交換してもらうように交渉してみましょう。
また、エンジンが暖まってからはアイドリングの回転は安定しているかチェックしましょう。回転にムラがあったり、ノッキングを起こしたり、回転数が高すぎたりしていないか確認しましょう。エンジンやベルト類の異音がしないかもよく聞いてみましょう。
エンジンを吹かしてスムーズに回転していくかもみておきましょう。アクセルに対しエンジンの反応は早いかどうかもみておきましょう。反応が鈍い場合は、電気系か燃料系に異常が出ていますので修理をお願いしましょう。
□ ミッション
マニュアル車なら、スムーズに各ギアにシフトできるかみておきましょう。入りにくいギヤがあると運転していて信頼感が薄れますし、修理代も高くなってしまいます。加速時などにクラッチに滑りが感じられないか確認しておきましょう。
オートマチック車なら変速ショックは大きくないか確認しましょう。
□ 直進安定性
直線道路でステアリングから手を離してみて、真っ直ぐ走るか確認しておきましょう。ホイールバランスの崩れや、車軸の変形などが考えられます。車軸の変形ならアウトです。買うのはやめましょう。
最後にこんなチェックもされてみてはいかがでしょうか・・・。
□ 疑ったほうがいい中古車の代表例
・年式が古いのに走行距離が少なすぎる車
・タイヤのショルダーがやけに減っている車
・年式が新しいわりに走行距離が多い車
・相場よりも安い車
・説明を求めてもしっかりと説明してくれない
いかがでしたでしょうか。これだけ注意してくださいって言ってくれる車屋さん他にありますか?たぶんどこも無いと思いますよ。
当社はこれらのチェック項目を確実にクリアしたものだけを優良中古車として販売しているので、これだけ自信をもって言えるんです。
車はあなたの命を乗せています。安いから、年式が新しかったから、走行距離が少なかったから、だけではダメですよ〜。何か落とし穴がありますから、しっかりと納得いくまでチェックをして、購入をして下さいね。
【ボディー】
□ ボディーのキズ、凹み、異常などチェック
昼間の直射日光が当たる時間帯にドア、ルーフ、ボンネット、トランク等を出来るだけ顔を近づけて平行になる位置から見てみましょう。平行に見ることによって、わずかな凹みも発見できます。
□ ガラス回りのゴムの劣化、キズ、塗装のはがれ、サビなどチェック
□ ボディとボンネット、トランク、ドアなどの隙間チェック
極端に隙間が広かったり狭かったりすると、ボディが歪んでいたり事故歴がある可能性があります。
□ ドアやトランク、ボンネットなど開けられる部分はすべて開け閉めして、開閉状態をチェック
□ 鍵ですべての鍵穴が使えるかチェック
開閉状態の良し悪しもしっかりとチェックしましょう。
□ エンジンルーム・トランクルーム、ボディーなどにサビが発生していないかチェック
塗装の表面にサビが少しでも出ているときには、内部の鉄の腐食が進んでいる可能性があります。
【室内】
□ 運転席や他の席にも座ってみて、自分や同乗者にとって使いやすい車かチェック
□ ハンドル・運転席・助手席や後部座席・前方視界・後方視界・操作スイッチの使いやすさ・エンジン音・安全性のチェック
後では解決できない問題はないか調べておきましょう。
□ すべての席にあるスイッチをチェック
スイッチはすべて問題なく操作でき動作するか確認しておきましょう。
□ クラクションは鳴るか
□ ランプ切れはないか
□ 窓はスムーズに開閉するか
□ エアコンは暖房・冷房効くか
□ オーディオ関係は不具合はないか
□ 計器類のチェック
スピードメーター/タコメーター/水温計/燃料計/警報表示
□ ダッシュボードやインパネ、ドア内張りなどのキズや汚れ色褪せをチェック
□ シートや天井などチェック
タバコの焦げ後などありませんか?
□ シートの擦れ具合、フロアマットなどの状態をチェック
それらの部分が磨り減っているのに走行距離が少ないと、メーターをごまかしている可能性があります。また、マットをめくってみてサビなど出ていないか確認しましょう。
【その他】
□ 部品交換歴をチェック
ボンネットやドア、トランクフード、フロントフェンダーなどを止めてあるボルトをチェックしてみましょう。外した事がある場合はボルトの塗装が剥がれてます。この部分の交換歴は必ずチェックしましょう。下取りなどに出す時、交換ありは大きくマイナスポイントになります。
また、シール材で見る方法もあります。シール材はトランクの他にドアのエッジの部分やエンジンルームにも使われています。シールの部分の見た目や硬さなどに他の部分と明らかに違いがあれば、修理や交換の可能性があります。
□ ブレーキをチェック
異音が出ないか、効き具合はどうか、ブレーキペダルのゴムの減り具合をチェックします。命に係わる重要な部品ですので慎重に確認しましょう。これは、実際に車を走らせて様子をみないとわかりませんので必ず試乗してチェックしましょう。
□ ショックアブソーバー・サスペンション
わざと路面が悪い所を走行してみましょう。それによりショックアブソーバー、サスペンションなどの消耗具合をチェックできます。異音がするようでしたらへたっていますので、部品交換を交渉してみましょう。
□ 点検整備記録簿
点検整備ごとに走行距離を記録するので、その車の走行距離の証明にもなります。メンテナンスの状況、交換された場所などが分かります。
□ エンジン
一発でエンジンはかかるか、セルモーターの回りは良いか確認しましょう。それらが悪かったらバッテリーが弱っている場合がほとんどです。新品に交換してもらうように交渉してみましょう。
また、エンジンが暖まってからはアイドリングの回転は安定しているかチェックしましょう。回転にムラがあったり、ノッキングを起こしたり、回転数が高すぎたりしていないか確認しましょう。エンジンやベルト類の異音がしないかもよく聞いてみましょう。
エンジンを吹かしてスムーズに回転していくかもみておきましょう。アクセルに対しエンジンの反応は早いかどうかもみておきましょう。反応が鈍い場合は、電気系か燃料系に異常が出ていますので修理をお願いしましょう。
□ ミッション
マニュアル車なら、スムーズに各ギアにシフトできるかみておきましょう。入りにくいギヤがあると運転していて信頼感が薄れますし、修理代も高くなってしまいます。加速時などにクラッチに滑りが感じられないか確認しておきましょう。
オートマチック車なら変速ショックは大きくないか確認しましょう。
□ 直進安定性
直線道路でステアリングから手を離してみて、真っ直ぐ走るか確認しておきましょう。ホイールバランスの崩れや、車軸の変形などが考えられます。車軸の変形ならアウトです。買うのはやめましょう。
最後にこんなチェックもされてみてはいかがでしょうか・・・。
□ 疑ったほうがいい中古車の代表例
・年式が古いのに走行距離が少なすぎる車
・タイヤのショルダーがやけに減っている車
・年式が新しいわりに走行距離が多い車
・相場よりも安い車
・説明を求めてもしっかりと説明してくれない
いかがでしたでしょうか。これだけ注意してくださいって言ってくれる車屋さん他にありますか?たぶんどこも無いと思いますよ。
当社はこれらのチェック項目を確実にクリアしたものだけを優良中古車として販売しているので、これだけ自信をもって言えるんです。
車はあなたの命を乗せています。安いから、年式が新しかったから、走行距離が少なかったから、だけではダメですよ〜。何か落とし穴がありますから、しっかりと納得いくまでチェックをして、購入をして下さいね。