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08/09/11
シングルの女性にとって住みやすいアメリカの都市トップ10
最近、アメリカ人ブロガーの記事で「もうカリフォルニアはこりごり。別の州に引っ越すわ!」という内容のものがありました。オンラインのスモールビジネスで生計を立てている彼女は、カリフォルニア州政府の政策にほとほと嫌気がさしたので、テキサス州オースチンに引っ越すことにしたと表明し、その理由について詳細に説明していました。
この記事を読みながら、サンディエゴは”America’s Finest City”と言われているけれど、物価は高いし、人によっては年とともに優先順位が変わって「住みにくいところ」になることもあるのだな・・と感じました。”Best Cities”などのキーワードで検索すると、さまざまな基準に基づいて作られたリストが出てきます。今日はこの中で「シングルの女性にとって住みやすいアメリカの都市トップ10」についてお伝えします。
この調査は ”Single Minded Women”という組織によって行われました。まず、一番大切な基準として「仕事があること」。この時点で、失業率が国全体の平均(分析時点で9.8%)より高い場所、例えばサンディエゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコ、アトランタなどはあえなく脱落。カリフォルニアの主要都市3つで失業率がそれほど高いんですね。また、去年の調査の時点から失業率が上がった都市(シアトルやデンバー)も外されました。
また、活動的なシングルの女性は旅行も好きという前提から、国際空港がない都市はランキングから脱落。これらの基準で残った都市について、全体の人口におけるシングルの女性人口の割合、男女の割合、社交的な場や活動の種類、スポーツ、芸術、その他のエンターテイメントについて詳細に比較検討が行われました。また「心身ともに健康的な生活ができるかどうか」という点や、街の景観や、助け合うようなコミュニティがある地域かどうかも基準となりました。
その結果選ばれた「シングルの女性にとって住みやすいアメリカの都市トップ10」はこちらです。
- ニューヨーク
- シカゴ
- ボストン
- フェニックス
- ワシントンDC
- ミネアポリス
- ピッツバーグ
- フィラデルフィア
- ダラス
- オースチン
1位がニューヨークというのは「やっぱり」という感じがしましたね。シングルの女性は出会いを求めている人も多いでしょうが、ニューヨークであれば出会うための社交の場には不足なし・・・というイメージがありますが、1位になった理由はやはり「職が見つかりやすい都市」という分析によるものだそうです。また、24歳から64歳という年齢のシングルの人口比が39.8%と全米一だとか。男性よりも女性が少し多いようですが「出会いの機会の多さは統計上の不利などものともしないでしょう」という結論でした。こちらのサイトでは、それぞれの都市について、ランキング入りの理由も詳細に説明されています。国際結婚を目指した婚活をされている方は、参考にされてはいかがでしょうか。毎日更新の「成功する国際結婚の秘訣!『国際結婚一年生』著者:塚越悦子公式ブログ」 も合わせてご覧ください。