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コラム Column
Body BeautyのBeautistになろう
11/16/14
クレンジングについて
BodyBeautyのマユミです。
今日は「クレンジング」についてお話します。「クレンジング」と言っても、色んな種類のクレンジング剤が存在します。みなさんはどんな種類があると思いますか?また、今はどんなクレンジング剤をご利用ですか?クレンジング剤の種類には①ミルクタイプ、②クリームタイプ、③ジェルタイプ、④リキッドタイプ、⑤オイルタイプ、⑥ローションタイプ、⑦シートタイプ、⑧ポイントメイクタイプと、大きく分けると実に8種類、意外と沢山あります。それぞれ特徴が違うので、自分の肌に合ったクレンジング剤を使用する必要がでてきます。
① ミルクタイプ(乾燥肌、敏感肌にお勧め)
メリット:肌への刺激が少ないので優しくメイクを落とすことができる。乾燥肌、敏感肌、または薄いメイクの方に適している。
デメリット:洗浄力が弱いため、メイクとのなじみに時間がかかる。そのためアイメイクや口紅などのポイントメイク、しっかりメイクの場合は落ちにくい。
② クリームタイプ(乾燥肌、敏感肌にお勧め)
メリット:クリームの油分でマッサージをしながらメイクが落とせる。
デメリット:洗浄力が弱いので、肌への負担は少ないが、しっかりメイクやポイントメイクは落ちにくく、洗い上がりのさっぱり感はない。
③ ジェルタイプ(どのお肌にもお勧め)
メリット:とろっとしたジェル状のため、肌に伸ばしやすくメイクと馴染ませやすい。弾力性があるので、肌への摩擦が軽減できる。
デメリット:マスカラや口紅などのポイントメイクを落とす時には不向き。
④ リキッドタイプ(普通肌、オイリー肌にお勧め)
メリット:オイルクレンジングのような簡単にメイクが落ちる傍ら、ジェルクレンジングのような手軽さがある。
デメリット:メイクとクレンジングを馴染ませる時の滑りが良くないので、肌に多少の摩擦を感じる。
⑤ オイルタイプ(普通肌、オイリー肌にお勧め)
メリット:メイクとの馴染みが良く、落ちにくいしっかりメイクも素早く落とす高い洗浄力で、さっぱり感を感じる。
デメリット:クレンジング力が強いので、肌の保湿成分も一緒に落としてしまいがちなため、肌への影響が大きい。
⑥ ローションタイプ(普通肌、オイリー肌にお勧め)
メリット:コットンに含ませて、全顔を拭き取るようになじませるだけで、簡単なメイクであれば落ちる。
デメリット:こするように拭き取ると、色素沈着を起こし、肌を傷めることになる。
⑦ シートタイプ(普通肌、オイリー肌にお勧め)
メリット:忙しい時や疲れた時にメイクを付けて寝ることを避ける時に便利。
デメリット:シートで肌をこするようになり摩擦で肌を傷める。
⑧ ポイントメイクタイプ
メリット:アイシャドウ、アイライン、マスカラなどのアイメイクや口紅をきちんと落とす。
デメリット:ポイントメイク専用なので、目元と口元以外は、他のクレンジング剤の使用が必要になる。
いかがでしたでしょうか?自分の肌や化粧の状態によって、または季節によってもクレンジング剤を使い分けても良いかもしれません。あなたのお肌がより生き生きと輝きますように!