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投稿日: 01/13/2009 01:41
カテゴリー: その他
こんにちは、私は今Ｓａｎ Ｄｉｅｇｏで留学生として滞在しています。
以前は学内で働いていたのですが、その会社が閉まってしまい働き続けることができなくなり、学内での職も限られているので学内アルバイトで働くことが困難な状態になりました。
そこで、financial difficulityとして移民局の方に申請すればworking permitがもらえると聞いたのですが、どなたか申請してpermitもらった方いらっしゃいますか？よろしければ方法を教えてください。よろしくお願いします。
こんにちは。私も同じく留学生です。
私は校内でもまだ働いた事がありません。
そういった労働許可の話は今まで聞いたことが無いのですが、まずはInternational Advisorなどに相談されては如何でしょうか？私の学校ではVisaに関する事は移民局などに尋ねる前に、必ずInternational Advisorへ先に相談するようにと言われています。
また、学校にも寄ると思いますが、労働経験をつむことが出来る授業もあります。単位にもなるし、校外で働く事も出来るので、そういったものも探されるのも良いかと思います。
Re: 留学生のアルバイト
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投稿日: 01/13/2009 14:13
SDSU の学生で、単位ももらえて、収入にもなるという話を聞きました。
その方は、メキシコ人で小学校の教員になるために現在小学校の算数の単位を大学でとりつつ、小学校のサブとして働いていると聞きました。
というのは、私が、小学校でボランティアをしているのですが、その方だけがどうして給料をもらえるのか聞いたから知っているのです。１時間１２ドルでした。
Re: 留学生のアルバイト
投稿者:
マタハリ
投稿日: 01/13/2009 16:15
御質問の学外における就業ですが、確かにsevere economic hardshipがあると認められた場合は学校がある期間は20時間／週、お休みの期間は40時間／週までの就労が認められています。移民局に労働許可を申請するためには以下のような条件を満足し、かつ学校のDSO(Designated School Officerというのが正式名称ですが通常インターナショナル・アドバイザーと呼ばれていると思います）の推薦を受ける必要があります。
１）学校に1年以上通っていること。
2）Full Course of Study を満足しており成績が良いこと。
３）学外での就業がFull Course of Study の妨げにならないこと。
４）economic hardshipを避けるために就業が必要であることを証明できること。
これらの条件に合って移民局の承認を取るのは非常に難しいと聞いていますが、いずれにして学校のDSOの推薦を得られることが必須ですのでまず学校とよく相談してみてください。
Re: 留学生のアルバイト
投稿者:
マタハリ
投稿日: 01/13/2009 16:31
hyosubeさん、ichikoさんが書いておられるのはPractical Trainingの事ですので学校での専攻と関連した仕事でなければいけません。
Practical TrainingにはCPT(Curricular Practical Training)とOPT(Optional Pracical Training)の2種類があって、CPTの場合は移民局の了解は必要なく学校の判断で授業の一部としてトレーニングが可能ですが、OPTの場合は移民局からEAD（就労許可証）を発行してもらう必要があります。
OPTは通常学校を卒業してから行うものと認識されているようですが、学校に通っている期間や（20時間／週まで）や休みの期間に行うことも可能です。
OPTはSTEMを除いて最大12ヶ月という決まりがありますが、学生の時OPTをした場合はその期間が12ヶ月から差し引かれますので注意が必要です。
つい最近の法律改正でSTEM(Science, Technology,Engineering or Mathematics)を専攻された方はさらに17ヶ月のOPTの延長が認められることになりました。
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