先日、North Torrey Pineを北に運転中、Geneseeの右折専用車線で赤信号のため停車しました。
その際、対向車線(Torrey Pine南下)の歩行用ライトの側にあるトラフィックカメラが2回フラッシュしました。
停止した際、私の車はストップサインを超えていました。
これはやはり、わたしのトラフィックヴァイオレーションのPhotoを撮ったのでしょうか?(対向車線の交通はありませんでした。)
その後、安全を確認して右折しましたが、これもRed-Light Runにあたるのでしょうか?
また、通知が来るまでどの位掛かるのでしょうか?
どなたかTrafficに詳しい方おしえてください。
宜しくお願いします。
Re: Photo / Traffic Violation
投稿者:
lil
投稿日: 11/07/2009 21:27
そのカメラがasako1さんの車線に焦点を向けているカメラで、まわりに他の車がないという状況であればasako1さんの写真を撮った確率が高いと思います。
カメラで撮影されてから通知が送られてくるまで大体2週間から4週間だと思います。
市によって多少の違いはある様です。
写真と同時にビデオも撮られているはずで、インターネットでその時の自分の運転が見れるURLも一緒に送られてくるはずです。
Re: Photo / Traffic Violation
投稿者:
きょうこ
投稿日: 11/07/2009 23:42
Traffic Schoolで教えてもらいましたが、フラッシュが光っても、
フェイクの場合も多いそうです。
写真を撮られたと思っていても、結局何も送られて来ないこともあります。
Re: Photo / Traffic Violation
残念ながら、そこの交差点のRed Light Cameraは正確に作動しているらしく、ほとんどの場合、通知が来るそうです。先日トラフィックスクールへ行ったときに聞いてきました。サンディエゴ内でもどこの交差点、どこの地域には特に気をつけるように、と言うような場所があったり、写真を撮られても来ない場合もあるところがあるそうですが・・・
だいたい2、3週間の間に通知が来て、その通知にサインして、運転免許証のコピを添えて送り返し、その後にチケットが届くような仕組みになっています。チケットが届き、裁判所に申し開き(コンテスト)に行くか、チケット代を払うか選ぶようになっています。チケット代は、赤信号のカメラの場合は、$498です。申し開きに行って、裁判官にもよりますが、ディカウントしてくれる場合もあるそうです。完全にチャラになると言うことはないそうなのですが、赤信号の場合は、ほとんどその申し開きが認められず、ディカウントされることはないそうです。ただ、それもフィフティフィフティの確立なので、行ってみる価値はあるとトラフィックスクールのインストラクターが言ってました。
いずれにしてもトラフィックスクールに行かないと、保険代があがってしまうので、必ず行き、サーティフィケイトをもらってきて、それを裁判所に提出しなくてはいけません。それで、手続きがすべて終わる感じです。トラフィックスクールに行くのに、$35かかります。これは、チェック、クレジットカードはダメなので、キャッシュを用意していくのを忘れないように!
色々と書きましたが、もしかしたらチケットが来ないかもしれませんしね。幸運を祈りましょう!
Re: Photo / Traffic Violation
アメリカでは、「赤の時は右折禁止」の標識が無い限り、赤信号でも一旦停止をして安全を確かめれば右折は出来ます。少しくらい停止線をはみ出ていても、それが危険な止まり方でなければ、一旦停止をして、安全を確かめてから右折をしたなら、多分大丈夫ではないでしょうか? 最近では、カメラだけではなく、ビデオカメラを撮っているようで、昔のように写真の出来栄えで裁判所で争うのは難しくなってきたようです。ビデオという映像による証拠があるので.....。でも、カメラは通常違反をした時に光るので、その時に誰も他に違反者が居なければ、あなたの車が写真に撮られた可能性は大きいです。とにかく、その時の状況にも寄りますが、赤信号を無視して通り抜けずに、安全に法律に従った右折なら大丈夫だと思うのですが.....。 とにかく、手紙が来ないことを祈ってますね。
Re: Photo / Traffic Violation
投稿者:
asako1
投稿日: 11/11/2009 15:01
コメントをくださった皆さん、ありがとうございます。
その日はたくさんPoliceCarを見たこともあって、安全運転と念を押していた矢先の事だったので、2、3日そればかり考えてしまいました。
他に走行車がいませんでしたので、私の車の写真を撮ったのだと思います。
写真、映像を見れば、Red-Light Run ではないとわかってもらえると思いますが、それも私の推測になってしまいます。
全ては Bridge under waterなので、あまりくよくよせずにいきたいと思います。
ちょっとドキドキしますが、通知が来ないことを願いつつ、メールチェックしたいと思います。
再度、コメントを寄せてくれた皆様、ありがとうございました。
Asako
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